イノベーションストリーム KANSAI

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シンポジウム・セミナー

※12月18日(火)9時30分から「NEDOフェスタin関西」との合同オープニングセレモニーを開催します。

シンポジウム

12月18日(火)15時00分~18時45分 (ルーム2・3)

シンポジウム①
うめきた2期への期待~Society5.0に向けて~

※このシンポジウムはご好評につき、定員に達しましたので事前参加登録を締め切りました。

政府では、IoT、ロボット、人工知能等の新技術を取り入れて経済発展と社会的課題の解決を図る超スマート社会(society5.0)の実現に向けた取り組みが進められています。
こうした中で、健康で豊かな生活を支える新しい製品・サービスを創出する「ライフデザイン・イノベーション」をテーマに掲げるうめきた2期開発への期待について、「産・学・官・民」それぞれの立場から議論し、うめきたを通じて近未来の我が国の社会を占います。

15時05分~15時50分

特別講演「超スマート社会の可能性について」

登壇者氏名

石山 洸 氏

株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長
静岡大学 客員教授
東京大学政策ビジョン研究センター客員准教授

16時20分~17時35分

パネルディスカッション「うめきた2期への期待~Society5.0に向けて~」

登壇者氏名

勝野 頼彦 氏

文部科学省 科学技術・学術政策局 科学技術・学術総括官

登壇者氏名

渡邊 昇治 氏

経済産業省 大臣官房審議官(産業技術環境局担当)

登壇者氏名

石山 洸 氏

株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長
静岡大学 客員教授
東京大学政策ビジョン研究センター客員准教授

登壇者氏名
水方 秀也 氏
株式会社竹中工務店 大阪駅北地区事業本部 部長
登壇者氏名

八木 康史 氏(モデレーター)

国立大学法人 大阪大学 理事・副学長

大阪大学大学院基礎工学研究修士課程修了、工学博士。
三菱電機株式会社研究員、大阪大学助手、助教授などを経て、2003年、同大学産業科学研究所教授。
2012年の同大学産業科学研究所所長就任を経て、2015年、同大学理事・副学長に就任

周囲360度が観察できる全方位カメラの開発、ロボットに高度な視覚機能を与えることを目指した知能システムの開発など、視覚情報処理を専門とした研究を行っている。

八木 康史 氏

18時00分~18時40分

特別対談「うめきた2期の可能性」

開発事業者と大阪市長が、大阪・関西のリーディング・プロジェクトである「うめきた2期」の可能性や将来について幅広く対談します。それぞれ立場は違えど「うめきた2期」に期待する思いは同じ。両者の熱い議論は予測不可能。乞うご期待!

登壇者氏名

岩田 研一 氏

三菱地所株式会社 執行役専務

登壇者氏名

高橋 豊典 氏

オリックス不動産株式会社 取締役社長

登壇者氏名

田中 清剛 氏

大阪市副市長

登壇者氏名

藤沢 久美 氏(モデレーター)

ソフィアバンク代表

12月19日(水)10時00分~12時00分 (ルーム1・2)

シンポジウム②
特別イベント「ウメキタでエンターテック!」

> 参加申込み

エンターテイメントの世界にも新しい技術が続々登場しています。時空を超えた演出、VRと現実の融合、超人スポーツ、eスポーツ、最先端技術を駆使したファッション、観客参加型のショー等々。またエンターテック、ファッションテックに参入するスタートアップも続々登場し、大企業も参入してきています。このイベントでは、音響や映像技術を駆使したエンターテイメントを体感いただきます。うめきた2期が世界中からテクノロジーを駆使したエンタメが集まる場所にしたい!

登壇者氏名
松田 一敬 氏
登壇者略歴

合同会社SARR代表執行社員、神戸大学科学技術イノベーション研究科客員教授

2011年4月、京都に合同会社SARR設立。起業家教育ならびにNEDOの科学技術商業化プログラムの企画・運営等、ハイテクスタートアップの支援等を行う。

大学発ベンチャー支援の国内の草分け。製薬企業向けマイルストーン契約の締結等、知財の事業化の実績を積む。

ブロックチェーン開発企業ソラミツ共同創業者、産婦人科の遠隔医療メロディ・インターナショナル取締役、インド日本協力グループ・パートナー、文科省科学技術・学術審議会委員等を務める。INSEADにてMBA、北海道大学にて医学博士修了。

https://sarr-llc.com/

松田 一敬 氏
登壇者氏名
山口 哲一 氏
登壇者略歴

株式会社バグ・コーポレーション代表取締役、エンターテック・エバンジェリスト、音楽プロデューサー
「デジタルコンテンツ白書」(経済産業省監修)編集委員、経済産業省「コンテンツ産業長期ビジョン検討委員会」委員

国際基督教大(ICU)高校卒。早稲田大学 在学中から音楽のプロデュースに関わり、中退。1989 年、株式会社バグ・コーポレーションを設立。

音楽プロデューサーとして「SION」「村上"ポンタ"秀一」のマネージメントや、「東京エスムジカ」「ピストルバルブ」「Sweet Vacation」など の個性的なアーティストをプロデュースする一方、音楽ビジネスと IT に関する実践的な研究を行っている。プロデュースのテーマに、ソーシャルメディア活用、グローバルな視点、異業種コラボレーションを掲げている。2010 年頃から著作活動を始め、国内外の音楽ビジネス状況の知見を活かし、音楽(コンテンツ)と IT に関する提言を続けている。超実践型作曲家育成セミナー「山口ゼミ」で音楽家の育成を、「ニューミドルマン養成講座」では、デジタル時代に対応した音楽ビジネスを担う人材の育成を行っている。
Twitter https://twitter.com/yamabug

山口 哲一 氏
登壇者氏名
菊池 尚人 氏
登壇者略歴

一般社団法人CiP協議会専務理事
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任教授

慶應義塾大学経済学部卒業後、郵政省入省。通信政策局課長補佐にて退官。 その間、フランス・パリ高等商科大学(グランゼコール)で欧州情報通信事情等を調査。 現在、一般社団法人CiP協議会専務理事、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任教授のほか一般社団法人「融合研究所」(You Go Lab)所長、CiPファンド投資委員会委員等を務める。 09年まで、コロムビアミュージックエンターテインメントのレーベル代表を兼務。
SYNC NETWORK JAPANにて、日本の音楽の海外展開を支援。

菊池 尚人 氏
登壇者氏名
安藤 良一 氏
登壇者略歴

超人スポーツ協会事務局ディレクター

2017 年慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・修士課程卒業。現在、慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科・後期博士課程在学中。超人スポーツ協会ディレクター AXEREAL株式会社代表取締役社長 2015 年度 KMD Global Innovation Design Program にて英国王立芸術大学(Royal College of Art)、英国 Imperial College London、米国 Pratt Institute に留学。

https://superhuman-sports.org/

安藤 良一 氏
登壇者氏名
Olga
オルガ 氏
登壇者略歴

株式会社ish代表

ロンドンの大学院にてファッションとテクノロジーの関係性を独自に学び、帰国後ファッションブランドEtw.Vonneguet(エトヴァス・ボネゲ)を立ち上げる。クロスシミュレーションを使ったCGのファッションショーを展開し、3Dから型紙生成した服などを展開。EXILE等国内外アーティストへのPVやライブ衣装、ツアーグッズのデザインを多数手掛けるだけでなく、東京コレクションにも参加。渋谷パルコや伊勢丹をはじめとする国内外の百貨店にも出店する一方、様々な企業のウェアラブルデバイスデザインや研究開発などを手がけるファッションテックとデザインエンジニアリングに特化したデザイン会社ishを設立。ソニーFESWatch U公認クリエイター。

ファッションテックデザイナー/デジタルハリウッド大学院ファッションテックラボ 主宰
https://www.web-ish.com/

Olga オルガ 氏

12月19日(水)13時00分~16時45分 (ルーム1・2)

シンポジウム③
うめきた2期から世界に向けて ~大阪・関西をひとつに~

※このシンポジウムはご好評につき、定員に達しましたので事前参加登録を締め切りました。

うめきた2期で目指す機能や役割、関西で現在取り組まれているプロジェクトなどを、うめきた2期から世界へ情報発信します。

13時00分~13時50分

パネルディスカッション「うめきた2期で目指すもの」

うめきた2期で目指す機能や役割について、パネル形式で意見交換します。

登壇者氏名

後藤 吉正 氏

国立研究開発法人 科学技術振興機構 理事

登壇者氏名

渡邉 政嘉 氏

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 理事

登壇者氏名

深野 弘行 氏

関西経済同友会「関西版ベンチャーエコシステム委員会」委員長、伊藤忠商事株式会社常務理事

登壇者氏名

諸冨 隆一 氏

阪急阪神不動産株式会社 代表取締役副社長

登壇者氏名

石川 智久 氏(モデレーター)

株式会社日本総合研究所 調査部 関西経済研究センター長

13時55分~14時25分

特別講演「まちづくりとクロスセクターコミュニティ」

都市やまちの未来をつくるための、行政・企業・NPOを横断した、クロスセクターコミュニティをつくるためのプロセスを明らかにする。
1)まちづくりイノベーションの本質
 ・なぜクロスセクターのコミュニティなのか
 ・市民目線でのイノベーション
 ・大量生産型イノベーションからの脱却:ライフスタイルを創る
2)「うめきた」ビジョンから「大うめきた」ビジョンへ
 ・行政の役割

登壇者氏名
野村 恭彦 氏
登壇者略歴

株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役、金沢工業大学(KIT.虎ノ門大学院)教授、国際大学GLOCOM 主幹研究員、社団法人渋谷未来デザイン フューチャーデザイナー。博士(工学)

慶應義塾大学修了後、富士ゼロックス株式会社入社。
同社の「ドキュメントからナレッジへ」の事業変革ビジョンづくりを経て、2000年に新規ナレッジサービス事業KDIを立ち上げ。2012年6月、企業、行政、NPOを横断する社会イノベーションをけん引するため、株式会社フューチャーセッションズを創設。
著書に「フューチャーセンターをつくろう」、「イノベーション・ファシリテーター」(プレジデント社)など。

野村 恭彦 氏

14時30分~15時20分

プレゼンテーション「各産学連携の取組み~関西のシーズとニーズをもとにしたライフデザイン・イノベーションに向けて~」

関西で大学や研究機関等が核となり、多様な企業と推進するプロジェクトの現状やこれまでの成果、今後についてご説明いただき、うめきた2期との連携や期待などについてもご紹介いただきます。

プロジェクト名
大阪大学 大学院医学系研究科・医学部附属病院
産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ
プロジェクト名
奈良県立医科大学 MBT(医学を基礎とするまちづくり)研究所
プロジェクト名
大阪商工会議所 ウエルネスフィールド事業
プロジェクト名
株式会社NTTデータ経営研究所 情報未来イノベーションセンター/応用脳科学コンソーシアム

15時25分~15時55分

特別講演「イノベーションエコシステムの形成に向けて~キーマンのネットワーク化による、組織を超えたスタートアップ支援~」

これまで、政府系のスタートアップ支援は、各組織・各事業ごとに行われており、スタートアップ側から見て「どこで何をやっているか」、「誰に相談したらいいか」がわかりづらかった。
そこで、民間のスタートアップ支援拠点のキーマンと政府系機関のキーマンを繋ぐネットワークを構築し、各種支援事業の情報を共有するとともに、キーマン同士での紹介を行うことで、「どこに行っても誰かにつながる」というバーチャルな支援窓口を構築します。
政府・自治体の政策をつないでイノベーションエコシステム形成促進を図る取り組みを紹介します。

登壇者氏名
石井 芳明 氏
登壇者略歴

内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 企画官 博士(商学)

内閣府・経済産業省でベンチャー・中小企業政策等に従事。法律やJ-Startupなどの支援制度を企画・実施するなど、主にベンチャー支援で活躍。青山学院大学、早稲田大学のベンチャー講座も担当。

石井 芳明 氏

16時00分~16時45分

パネルディスカッション「世界への情報発信と関西における新たな産学連携への期待」

世界への情報発信と関西における新たな産学連携への期待について、海外からの視点でパネル形式で意見交換します。

登壇者氏名
デイビッド コービン 氏
Mr. David Corbin
登壇者略歴

TechinASIA 日本支社 代表取締役

イェール大学を卒業後、スタンフォード大学が運営している日本研究所に入学。楽天を経て2014年より日本創業メンバーとしてTech in Asiaに参画。2017年に代表取締役に就任。Tech in Asiaは、アジアのテックコミュニティをサポートするため2011年にシンガポールで設立された。現在、130人のスタッフ、シンガポール・ジャカルタ・日本の3ヵ国に拠点を持ち、12ヵ国で取材活動を行う。

デイビッド コービン 氏
登壇者氏名
澤田 佳世子 氏
登壇者略歴

独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ) シンガポール事務所
ディレクター ビジネスディベロップメント&PR

大学卒業後、日本貿易振興機構に入構。香川貿易情報センター及び農林水産・食品部等にて海外との機械産業クラスター交流及び中小企業の海外進出、日本産農林水産物・食品の輸出支援に従事。2015年からシンガポールへ赴任し、外国企業の日本進出誘致及び日本企業と外国企業のイノベーション協力、グローバル・アクセラ―レーション・ハブを担当。

澤田 佳世子 氏
登壇者氏名
吉川 正晃 氏(モデレーター)
登壇者略歴

株式会社Human Hub Japan 代表

大阪市が設置した「大阪イノベーションハブ」の推進担当として公募で選出され、市のイノベーション行政全般に携わる。民間時代は、海外のITベンチャー企業をはじめ多くの企業と提携を行い、新規事業の立ち上げや企業経営を行う。また、組織横断型プロジェクト(コンソーシアム等)を企画・運営した経験を持つ。自らの経験から、「変化の激しい時代は、人は会社に就職するのではなく、産業や街に就職するようになる」とし、「街全体を一つの職場にする運動」:「HackOsaka運動」を大阪市時代に提唱し、肩書、組織、国籍を超えた共創環境造りをテーマにして今も活動中。

一般社団法人 日本スタートアップ支援協会、ベンチャー企業等の顧問を務める。Forbes(Japan)「88人のローカルイノベータ」(2017年)の一人に選出された。中小企業診断士。

吉川 正晃 氏

セミナー

12月18日(火)9時30分~17時30分 (ルーム8)

セミナー①
NEDO 高度専門支援人材育成プログラム(SSA)公開講座

> 参加申込み

日本のベンチャー・エコシステムを下支えするための公益的視点と、広い知見や高い専門性を持って、研究開発型ベンチャーの成長を伴走支援できる人材の育成を目的とした、高度専門支援人材育成プログラム(NEDO Technology Startup Supporters Academy:SSA)のセミナーを開催。普段は受講希望者の中から選抜された方のみ受講可能な内容ですが、今回は特別にご参加いただけます。
(要事前申し込み:定員を超える場合は抽選)
※参加申込みは、「NEDO SSA」の専用ウェブページよりお願いします。

登壇者氏名
丸 幸弘 氏
登壇者略歴

株式会社リバネス 代表取締役CEO

東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻博士課程修了 博士(農学)
大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化。大学・地域に眠る経営資源や技術を組み合せて新事業のタネを生み出す「知識製造業」を営み、世界の知を集めるインフラ「知識プラットフォーム」を通じて、200以上のプロジェクトを進行させる。ユーグレナ技術顧問など、多数のベンチャー企業の立ち上げにも携わるイノベーター。著書に『ミライを変えるモノづくりベンチャーのはじめ方』(実務教育出版)など。

丸 幸弘 氏
登壇者氏名
田所 雅之 氏
登壇者略歴

ベーシック チーフストラテジーオフィサー
ユニコーンファーム CEO

これまで日本と米国シリコンバレーで合計5社を起業してきたシリアルアントレプレナー。米国シリコンバレーのベンチャーキャピタル のベンチャーパートナーを務めた。現在は、国内外のスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務める。また日本最大級のウェブマーケティング会社 BasicのChief Strategic Officerを務める。世界で累計7万シェアされたスライド "Startup Science"、発売後、3部門(経営、起業、イノベーション)で42週連続ベストセラー1位になった書籍 “起業の科学 スタートアップサイエンス“の著者である。

田所 雅之 氏
登壇者氏名
徳重 剛 氏
登壇者略歴

株式会社野村総合研究所
コーポレートイノベーションコンサルティング部 プリンシパル イノベーション(事業創出)担当

1999年慶應義塾大学大学院理工学研究科管理工学専攻修士課程修了。
住友銀行(現・三井住友銀行)、医療ITベンチャー取締役を経て、野村総合研究所入社。専門はイノベーション(事業創出)、 イノベーション政策実行支援、ベンチャービジネス。

徳重 剛 氏
登壇者氏名
尹 祐根 氏
登壇者略歴

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
情報・人間工学領域 研究戦略部 連携主幹

ロボット研究者、起業家、投資家。
兵庫県生まれ。
東北大学博士(工学)。
東北大学助手、産業技術総合研究所の主任研究員を経て産総研発ベンチャーのライフロボティクスを2007年に創業。
15億円の資金調達を実施しつつ、肘のない協働ロボットCOROを2016年から販売。
ファナックが2018年に買収し、完全子会社化。 代表取締役CEO&CTOの任期満了に伴い、産業技術総合研究所に復帰。

尹 祐根 氏

12月18日(火)10時30分~12時00分 (ルーム7)

セミナー②
「超スマート社会におけるデータ利活用に向けた基礎知識」

※このセミナーはご好評につき、定員に達しましたので事前参加登録を締め切りました。

今後、想定される超スマート社会では、AIやIoT、ビッグデータの活用などにより新しいサービスや社会の仕組みが構築されることが期待されています。
一方で、データを利活用する際には、個人情報の取り扱いや、データを利用する権限が誰に帰属するのかなどの様々な点に留意する必要があります。

データを利活用するにあたっての留意する点を学びつつ、新しいサービスや社会の仕組みをデザインするときの考え方について、参加者の皆様と一緒に検討します。

登壇者氏名
岸本 充生 氏
登壇者略歴

大阪大学 データビリティフロンティア機構 教授

1998年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。
同年、通産省工業技術院資源環境技術総合研究所安全工学部。
2001年独立行政法人産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター研究員。
2008年、同安全科学研究部門研究グループ長を経て、2014年より公共政策大学院特任教授。日本リスク研究学会理事。
2017年4月現職。

ビッグデータを社会が活用していくために必要となる社会技術(倫理的・法的・社会的リスクへの対応)の検討・開発について研究。

大阪大学 データビリティフロンティア機構 教授 岸本 充生 氏
登壇者氏名
阿久津 匡美 氏
登壇者略歴

弁護士(弁護士法人北浜法律事務所東京事務所)

2014年10月~2016年10月、経済産業省経済産業政策局知的財産政策室任期付公務員。
2017年6月~、東京大学政策ビジョン研究センター特任研究員。

主な取扱分野は、知的財産、AI・データの利活用等のIT法務、及び個人情報。
2018年6月に経済産業省が公表した「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」におけるデータ契約ガイドライン検討会作業部会構成員。

弁護士法人北浜法律事務所東京事務所 阿久津 匡美 氏

12月18日(火)13時30分~15時30分 (ルーム9)

セミナー③
SDGs Tech Meeting(大阪市立大学、大阪イノベーションハブ(OIH))

※このセミナーはご好評につき、定員に達しましたので事前参加登録を締め切りました。

SDGsビジネス戦略に活かす大学の研究成果

企業の成長戦略では欠かせないキーワードになりつつある「SDGs」。
本イベントでは、この「SDGs」の観点から、大阪市立大学が保有する貢献性の高い研究成果を発表します。
特に今回は、17の国際目標のうち、

「7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
「14 海の豊かさを守ろう」
「15 森の豊かさも守ろう」

3テーマに関連した研究内容、事業化への取り組みを紹介します。

蓄熱都市の実現を目指して

水都大阪の隠れた資源として,透水性の良い地層が地中に眠っている。冬期はこの地層から熱をくみ上げ暖房する。冬期に熱をくみ上げることにより地層は冷やされる。夏は冬に冷やされた地層を使って冷房する。これを帯水層蓄熱利用と呼ぶ。我が国の複雑な地層構造の中で長期間運用可能な信頼性のある井戸構築技術と地盤沈下を回避できる地下水熱利用技術の進展により、この帯水層蓄熱利用が現実のものとなってきた。
※帯水層蓄熱利用は、環境省のCO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業「帯水層蓄熱のための低コスト高性能熱源井とヒートポンプのシステム化に関する技術開発」において、うめきた2期区工事区画で実証実験を行っています。

登壇者氏名
中尾 正喜 氏
登壇者略歴

複合先端研究機構 特命教授

高サイクル特性を有する安全な中性水系二次電池の開発

従来のリチウムイオン2次電池などに搭載されている無機活物質に対し、分子個々で電気化学反応可能な有機活物質を使用することで、高サイクル特性を有する水系二次電池を開発している。
電解液には安全性を高めるために塩水を用い、電極シートを構成する有機活物質と、導電助剤として用いる炭素材料を新規設計し、改良を加えている。これらの成果と事業化への展望について紹介する。

登壇者氏名
三谷 諭 氏
登壇者略歴

三谷電池技術研究所合同会社 代表(大阪市立大学発ベンチャー)

沿岸生態系がもたらす”豊かな海”と”気候変動緩和”の両得

沿岸生態系は、物理・生物・化学過程が絡み合い、また、社会・経済活動の影響を直接受ける複雑な場である。今回は、(1)これら素過程1つ1つを探求する還元論的アプローチと、(2)素過程の相互作用からなる生態系全体の動きを見る全体論的アプローチの両方が可能な数理生態系モデルを紹介し、モデルから明らかとなった、沿岸生態系がもたらす豊かな海と気候変動緩和の可能性を概説する。また、モデルのファシリテーション・政策策定への活用方法についても言及する。

登壇者氏名
相馬 明郎 氏
登壇者略歴

大学院工学研究科 都市系専攻 教授

ボルネオ熱帯林の生物多様性とその保全・修復

熱帯林は世界で最も生物多様性の高い生態系の一つであり、その保全と修復は、SDGsのゴール15(陸の豊かさも守ろう)の達成に不可欠な課題である。1990年からボルネオ島で行っている国際共同プロジェクトでは、熱帯林の生物多様性に関する基礎研究と、その成果に基づいた熱帯雨林の保全・修復に関する応用研究を進めてきた。これまでの研究成果を紹介し、ボルネオ熱帯林の現状と将来の保全・修復について考える。

登壇者氏名
伊東 明 氏
登壇者略歴

大学院理学研究科 生物地球系専攻 教授

12月19日(水)10時00分~12時30分(ルーム8)

セミナー④
オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC)特別セミナー&ドリームピッチ

> 参加申込み

NEDOが事務局を務めるJOICの主催で、セミナーとピッチを開催します。今年はERA(Entrepreneurs Roundtable Accelerator)から講師を招き、米国東海岸におけるベンチャー・エコシステムを解説すると共に、医工連携事業化推進事業(MEDIC)、医療系ベンチャー・トータルサポート事業(MEDISO)に関連したスタートアップによるピッチイベントを実施します。

セミナー
登壇者氏名
Murat Aktihanoglu 氏
セミナー
登壇者略歴

コンピューターサイエンスの修士号を保有しており、シリコンバレーで専門技術者として勤務した後、ニューヨークで数々の技術系スタートアップを立上げている。
2007年から「起業家ラウンドテーブル会議」を開催し、スタートアップエコシステムの成長を支援すると共に起業家コミュニティ同士や投資家との連携を促進するためのイベントを毎月無料で実施。
「Location-Aware Application(Manning Publications社)」の著者であり、世界各国で技術やベンチャーキャピタル、起業についての講演を実施。

ERAは2011年設立のニューヨークを拠点とする技術ベースのスタートアップアクセラレーターであり、アーリーステージのスタートアップ向けのベンチャーファンドで、これまでに165社のスタートアップに対する支援もしくは投資を実施。

Murat Aktihanoglu氏
ピッチ登壇者

株式会社リモハブ
「自宅でできる!IoTを活用した遠隔心臓リハビリテーションシステム「リモハブ」」

バイオチューブ株式会社
「成長する心臓弁で子供を救う! 生体内組織形成術(iBTA)を基盤とする国循発第一号ベンチャーの挑戦」

クアドリティクス株式会社
「リアルタイム心拍変動(HRV)解析技術によるヘルスケアサービスの開発」

株式会社aceRNA Technologies
「RNAスイッチ技術の目指すところ」

ピッチ
コメンテーター
八木 雅和 氏
ピッチ
コメンテーター
略歴

大阪大学大学院医学系研究科 バイオデザイン学共同研究講座 特任准教授
ジャパンバイオデザイン プログラムダイレクター

2003年に東京大学大学院 工学系研究科 電子工学科にて博士課程を修了後、大阪大学大学院歯学研究科助手、歯学部附属病院講師を経て、2008年に臨床医工学融合研究教育センター特任准教授に着任、生体の数理モデリング、および、専門家の知識を実装した意思決定支援システムに関する研究に携わる。
2014年に、スタンフォード・バイオデザイン グローバルファカルティ研修を修了後、ジャパンバイオデザイン立ち上げに参画し、2015年にプログラムダイレクターに就任。 2017年には、ジャパンバイオデザイン フェローシッププログラムを開発・運営するサステイナブルな体制を構築するために、大阪大学大学院医学系研究科にてバイオデザイン学共同研究講座を立ち上げ、特任准教授として参画、現在に至る。

Murat Aktihanoglu氏

※シンポジウム・セミナー等の詳細及び登壇者等は変更となる可能性があります。

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